【My Time at Portia】今更だけどポルティアやってみた(#10)【1年目1月23日~】

こんにちは、隅住まいです。
前回は釣り竿をアップグレードしたのでたくさん魚釣りをしてお金稼ぎ。
スクラップも初登場しました!


まだ読んでいないよって方はこちらから読んでくださるとうれしいです。


それでは続きをやっていきましょう!



23日目

マップを見るとレストランにイベントマークが!
試しに行ってみると……

以前流行を決めるミーティングをしていた3人がおしゃべりしていました。
聞いてみるとみんなで化粧品を売るらしく、そのためのブレンダーを作って欲しいそうです。
面白そう!作ってあげるよ!


って思ってレシピを確認。

研磨ブレードってまだあったっけ?


作業台で確認すると……

歯牙が足りない(汗)
どのモンスターがドロップしたっけ?


自警団の掲示板で募集できるか確認してみると……

残念ながら現在の作業場レベルではできない(泣)
マジかぁ……
このミッションには期限があるので、もし期間内に歯牙がゲットできなかったら持っているブレンダーを渡すしかないなぁ……
木曜日にメインミッションを進めるために洞窟に潜る予定なので、その時にドロップすることを願っておきます。



24日目

郵便物も特になかったので、今日のコミッションを受けに行こうとコマースギルドへ向かっていたら、

ソフィーが門の前で困っていました。
話を聞いてみるとどこかにバスケットを忘れてきてしまったらしい。
恐らく学校にミルクを配達した時だと思うって言ってました。
いいでしょう!探してきましょう!


んで、学校の前に行くとイベントマークが……
近づいてみると、

確かに落ちていたらしいけど、トビーが屋根裏に投げちゃったあらしい(汗)
悪ガキめ……


仕方なく屋根の上に登ってみると、

無事にありました!
これは屋根の上にも上れるよっていうチュートリアルミッションだったのかな?


とりあえずソフィーに報告すると、

なぜか続けてミッションが開始。
貯水タンクがほしいらしい。
いいですよ、作ってきますよ。


ってことで家に戻ると、

家の前にプレゼントが!
中を確認すると

あ、今日はゲーム内に設定した誕生日だった!
こんな風にプレゼントくれるんですねww
それにしても誰からのプレゼントなんだろう?
知り合い以上のだれか?
(現在アーロとガストがそうだったはず)


その後、貯水タンクを作ってソフィーに渡して無事にクリア。
その日はいつもの様に残り時間を資材集めして終わりました。



25日目

ついに木曜日だぁ!
ってことで、今日は洞窟へ行ってバッテリーを設置してきます。


洞窟の前に行くとリウワが。

回復アイテムを持っていけって。
モンスターと戦闘になるよっていう遠まわしのヒントですねww
ですが私は持っていきません!
多分大丈夫だと思うんだ……


中に入るとすぐに中ボス戦。

ですがサクッと討伐。
回避がしっかりできればそこまで攻撃が痛い敵ではないので、モンスターと戦う系が苦手な私でも難なくクリアできる難易度ですねww
恐らくボス戦とかのチュートリアル的な敵なのでしょう。


更に進むとバッテリーの設置場所につきました。
サクッと設置して起動!


すると今まで進んできた道が閉じて、新たに開いた扉からネズミたちが……

まぁこれもサクッと討伐。


元来た道は進めないので、新たに進める道に向かって進んでいくことに。
すると落とし物が落ちていました。
これは集会で言っていた住人たちが盗まれたって言っていたアイテム?
ってことはこの先に居るのは泥棒だ!
住人に返したいので見落とさないようにしっかり確認しながら進みます。


そして最奥には……

ここのネズミの親玉がいました!
優雅に食事してますなぁww


戦闘は子分たちを倒すとボスと戦えるようになります。
ですがサクッと終了!
序盤の敵ですがそこまで強い相手ではありませんでした。


誘導に従って出口へ向かうと……

何と自警団が目の前に!
どうやら街の中につながっていたようです。
あのネズミは街の外から侵入したんじゃなくて、中から侵入していたんですね。
そりゃ気づかないわ……


自警団が中に入って行ったので、あとは任せて大丈夫かな?
私はこのことを市長に報告してミッションクリア!
長いこと待たせてごめんね……


それと洞窟での戦闘でのもう一つの目標、歯牙の回収は無事にできました!

ってことでブレンダー作成!


ソニアに渡してミッションクリア!

果たして化粧品の販売はうまくいくのかな?



ってことで今回はここまで!
ちなみに洞窟で拾った落とし物は裏でちまちま返しておきます。
全員分紹介するの大変だからね(汗)


最後まで読んでくださりありがとうございました。
また次回も読んでくださるとうれしいです。